【ピアノを続ける意味 vol.3】
2015年10月27日 5時36分57秒 (Tue)
突然ですが、
みなさんの好きな食べ物はなんですか??
例えば、毎日毎日大好きなケーキを食べていたら飽きてくる瞬間があるはず!たまにはポテトチップスが食べたくなったりしますよね?
お教室に通っている生徒さんはみんなピアノが好きです!!
けれど、好きだからといって毎日たくさん練習できるというものではありません。
なぜなら、学校の宿題があったり、お友達との約束があったり、家族でお出かけしたり…
日々の生活には様々な制約や誘惑があふれているからです。
大切なのは「質のいい練習」をすることです。
ダラダラ30分練習するより集中して15分練習する方が上達します。量より質です!
結局、何が言いたいかというとσ(^_^;)
ピアノの練習を集中してやるためには、息抜きが必要なのです。その子にとってそれが友達との遊びだったり、読書だったり。
しかし、誘惑とやらなければいけないことの線引きが上手くできない小さなお子さんには誘惑が少ない時間に練習するのもいいです。例えば朝ならお友達からお誘いはありませんしね(笑)
よく、「練習できないならやめなさい!」と言う保護者様がいらっしゃいます。
好きだからこそ練習できないこともあるんだということを忘れないでください。
好きだからこそ苦しい時もあります、それを乗り越えてこそ素晴らしい演奏ができるのです。そして努力する心が育っていきます。
努力できる人ほど強い人はいません。
プロフィール

- 講師の名前
- 中野尚未(なかのなおみ)
- 経歴
- 御殿場市出身。
5歳よりピアノ教室に通い始め、16歳より声楽の勉強も始める。その後、国立音楽大学声楽学科を卒業。