ピアノのお話
2013年10月21日 20時25分42秒 (Mon)
みなさん、こんばんは。
今日は、ご自宅で練習する際にご使用する楽器に関してお話したいと思います。
まずは、鍵盤楽器の種類に関して簡単にご説明いたします。
鍵盤楽器には、大きく分けて、(アコースティック)ピアノ、電子ピアノ、オルガン、エレクトーン etc があります。
また、(アコースティック)ピアノも、大きく分けてグランドピアノ、アップライトピアノの二種類があり、またそこから、メーカー、大きさや構造、機能などさまざまな種類のものがります。
電子ピアノやオルガン、エレクトーンも同様にたくさん枝分かれしていきます。
しかし、ここでは「ピアノを習う時に必要な鍵盤楽器」のお話なので、オルガン、エレクトーンのお話は割愛せていただきます。オルガンやエレクトーンは、みなさんが考えてらっしゃる「ピアノ」とは別物と考えていただいた方が早いですね。
(※ここからアコースティックピアノはただの「ピアノ」と表記させていただきます)
答えは、
ですが、ピアノは本当に高価です。そのため私たち講師も購入を無理強いできないのが現状です。
マンション、アパート暮らしの方には、騒音問題、耐震性の問題があります。消音機能やヘッドフォンがつけられるタイプを選ばないといけなかったり、建物によってはピアノを置けないアパートもあります。また、転勤がある場合ピアノを購入しても引っ越し業者以外にピアノ運送も頼まなければいけないためなかなか面倒です。住宅事情でやむをない事情で電子ピアノを選ばれる方がいるのもしかたのないことです。
しかし、電子ピアノを選ばれる方にまずご理解いただきたいのが、ピアノで日々練習している子と電子ピアノで練習している子では、後々かなり差が出てくるということです。
では、実際どういう風に差が出てくるのでしょうか?
ピアノを習うということは、鍵盤、楽譜の読み方を覚えて弾くのではなく、さまざまな弾き方でいろんな音色を出して曲を奏でていく楽器です。鍵盤タッチによって強弱や緩急を表現しなければいけないのに、電子ピアノではその練習がまったくと言っていいほどできないのです。どんなふうに弾いても機械的に同じ音ですし、音の大きさも同じなのです。
今日は、ご自宅で練習する際にご使用する楽器に関してお話したいと思います。
まずは、鍵盤楽器の種類に関して簡単にご説明いたします。
鍵盤楽器には、大きく分けて、(アコースティック)ピアノ、電子ピアノ、オルガン、エレクトーン etc があります。
また、(アコースティック)ピアノも、大きく分けてグランドピアノ、アップライトピアノの二種類があり、またそこから、メーカー、大きさや構造、機能などさまざまな種類のものがります。
電子ピアノやオルガン、エレクトーンも同様にたくさん枝分かれしていきます。
しかし、ここでは「ピアノを習う時に必要な鍵盤楽器」のお話なので、オルガン、エレクトーンのお話は割愛せていただきます。オルガンやエレクトーンは、みなさんが考えてらっしゃる「ピアノ」とは別物と考えていただいた方が早いですね。
(※ここからアコースティックピアノはただの「ピアノ」と表記させていただきます)
「ピアノはどうしても必要ですか?電子ピアノではだめ?」
ピアノを習い始める際に、楽器を新たに買わなくてはいけない方が必ずおっしゃる質問です。答えは、
「可能な限りピアノをご用意頂きたいです!」
ですが、ピアノは本当に高価です。そのため私たち講師も購入を無理強いできないのが現状です。
マンション、アパート暮らしの方には、騒音問題、耐震性の問題があります。消音機能やヘッドフォンがつけられるタイプを選ばないといけなかったり、建物によってはピアノを置けないアパートもあります。また、転勤がある場合ピアノを購入しても引っ越し業者以外にピアノ運送も頼まなければいけないためなかなか面倒です。住宅事情でやむをない事情で電子ピアノを選ばれる方がいるのもしかたのないことです。
しかし、電子ピアノを選ばれる方にまずご理解いただきたいのが、ピアノで日々練習している子と電子ピアノで練習している子では、後々かなり差が出てくるということです。
では、実際どういう風に差が出てくるのでしょうか?
ピアノを習うということは、鍵盤、楽譜の読み方を覚えて弾くのではなく、さまざまな弾き方でいろんな音色を出して曲を奏でていく楽器です。鍵盤タッチによって強弱や緩急を表現しなければいけないのに、電子ピアノではその練習がまったくと言っていいほどできないのです。どんなふうに弾いても機械的に同じ音ですし、音の大きさも同じなのです。
ピアノを習うということは、ピアノを使って曲を表現することなのです。
ご自宅事情でやむを得ず電子ピアノを選ばれる方には、できるだけレッスンの時に「ピアノの弾き方」をつかんでいただくようにしておりますが、週に一度のレッスンだけでは難しいのが現状です。
ピアノ購入を躊躇する理由の中で、「いつまで続くかわからないから買えない」という考え方はやめていただきたいと思ってます。
親御さんがそういう気持ちだと必ずお子さんに伝わります。
それは「いつ辞めてもいいんだ。」などと、嫌な時は逃げられる気持ちを生み出します。そしてその気持ちはいろんな物へ転化されます。学校の勉強、スポーツ、生活態度など。
そんな、大げさな!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、はっきりとピアノの練習の取り組み方や演奏にも表れています。
習い事をするということは、人と違う自分の特技を見つけ磨いていくことで、人生においてさまざまな自信をつけていくことにつながっていきます。
みなさんにも「あの時苦労に比べたら、今の苦労はたいしたことない!」などと、過去の出来事と現在の出来事を比べた経験ありますよね?それが、受験勉強だったり、毎日のピアノ練習だったり、するのです。
そして何よりも「一度決めたことはやり遂げる!」お子さんになってもらいたいと考える方は多いはずです。ピアノを始める際にお子さんとしっかりと話し合って決めてきている以上は、親御さんもお子さんが続ける努力をしていただきたいと思います。
始める時から「終わり時」を考えていては何事も成長しません!
「終わり時」ではなく「目標」を考えましょう!
そして、「目標」に見合った楽器を選んで下さい。
ピアノを頑張って練習したことも楽器もその子の大切な財産となります。
プロフィール

- 講師の名前
- 中野尚未(なかのなおみ)
- 経歴
- 御殿場市出身。
5歳よりピアノ教室に通い始め、16歳より声楽の勉強も始める。その後、国立音楽大学声楽学科を卒業。